親戚が入院したことがきっかけで知ったアットホームな病院。飯田病院の受付を担当していて大切にしていること。|医事課 十河さん

2020.9.8

医事課に務める十河(そがわ)さん。
叔母さんの入院がきっかけで飯田病院の存在を知り、入社して8年。
飯田病院としての「顔」である受付業務も担当されている十河さんにインタビューさせていただきました。

-ご経歴について教えてください。

生まれも育ちも宇都宮市で、高校生の時に医療事務という仕事の存在を知り、
そのための資格取得を目指して、専門学校(医療事務課)に入学しました。
卒業後は、地元のクリニックに就職しました。
3年半ほど勤めて、結婚と出産を機に5年ほど仕事を離れていました。

-あらためて仕事に復帰されたのが飯田病院だったんですか?

そうです!
育児がひと段落して復帰してからもう8年ほどになります。

-飯田病院への入社理由はどんなものだったんですか?

実は飯田病院を知ったのが、私の叔母が飯田病院で入院していたことがきっかけでした。
叔母さんのお見舞いで病院を訪れた際にアットホーム感があって、
スタッフが患者さんをはじめ様々な方に対してものすごく丁寧に接する姿勢に惹かれました。

また叔母や姉妹であった母から聞いた飯田病院のイメージが心に残っていて。
それで復帰する時に、飯田病院に応募したんです。

実際に働いてみても、アットホームな感じが飯田病院の魅力だと改めて感じます。
大きい病院ですと、結構淡々とやっているイメージがあったのですが、全く違っていて。
こんなにも患者さん、ご家族に対して親身になって対応するんだと、驚いたことを覚えています。

<飯田病院の魅力>
・どんな方にも丁寧な対応をし、アットホームな空気感があること。
・「親身になる」ことを高いレベルで実現していること。

-入社後のギャップはありましたか?

やはり、クリニックと病院では業務内容が異なってきます。
クリニックは主に外来のみですが、病院は入院やご家族への対応など様々なことがあります。
レセプト(診療報酬明細書)請求作業も外来と入院では全然違いますので、
最初は自分で勉強してキャッチアップするのに必死でした。

聞いたものをまとめたり、自分用にわかりやすいノートを作って暗記したり。

-医事課業務の難しさについて教えてください。

一番は2年に一度の「診療報酬改定」への対応でしょうか。
あとは外来だけではなく、入院の受付や各部署との連携など様々なことに都度、
臨機応変に対応することが求められるので、
常に状況を見ながら最適な行動が必要になってくると思っています。

-楽しいなと思うことはどんなことですか?

私は、患者さん、ご家族など多くの方と関われることが楽しいと感じています。
患者さんとのちょっとした会話の中のことで、
後日「ご丁寧に教えてくれてありがとう」と言っていただけた時などは本当に嬉しいですね。
飯田病院にいらっしゃる方はご高齢の方が多く、受付でも様々なご相談を受けます。
患者さんの立場に立ち、お困りのことには病院のスタッフとしてというよりも、
患者さんのご家族に近い存在としてお話を聞き、時には提案したことで喜んでいただけることはやりがいに感じます。

なので職業病かもしれませんが、私が他の病院に行くと受付の方の対応などをよく見てしまってますね(笑)。

-(笑)
仕事で大切にしていることを教えてください。

受付はその病院の「顔」的な存在なので接遇を最も大切にしています。
あとは先ほどもお伝えした通り、患者さんがご高齢の方が多いので丁寧にご説明するように心がけています。
患者さんが困った時にお声がけしやすい環境を作りたいと常々思っていて、そのための雰囲気作りや接遇を心がけています。
あとドクターや看護師など様々な職種の方とも連携をするので、それぞれの考えを尊重して進めるように意識しています。

-最後に働き方の変化についてお聞きしたいです!

そうですね、クリニックと比較するとかなり働きやすくなったと思います。
定時を超えることはほとんどありませんし、有給休暇も取得しやすくなりました。
子どもの学校行事にも無理なく参加できるのでありがたいですね。

<医事課として大切にしていること>
・患者さんの立場に立ち、患者さんのご家族に近い存在としてお話をお聞きすること。
・患者さんにとっての最適解を提案すること。
・受付は病院の「顔」的な存在のため、接遇を最も大切にしている。
・常に状況を見ながら最適な行動をとること。